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2010年12月20日

冬芽ハンドブック

 冬は落葉樹は葉を落とし、植物観察はしばらくお休みモードになります。しかし、冬ならではの植物観察があります。それは冬芽観察です。
 冬芽とは、落葉樹が晩秋に葉を落とした後、春先に再び芽吹くために準備された枝先にできた小さい芽です。冬芽は、冬の寒さや病虫害から身を守るため工夫を凝らしていて、木々ごとにそれぞれ特徴があり、個性的で樹種を特定する鍵となります。
 このたび冬芽観察のための図鑑「冬芽ハンドブック」が発売されました。コンパクトな図鑑ですが約200種類の冬芽が紹介されています。このハンドブックを片手に、この冬は冬芽観察に出かけませんか。

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コブシの冬芽


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トチノキの冬芽


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冬芽ハンドブック

posted by JPAちはやチーム | Comment(0)